◇【Q:日本人の成人の約7-8人に一人の割合で腎臓病患者がいる】
イエス (YES) or ノー (NO) ???

【正解】イエス (YES)
【ポイント解説】現在、日本には約1,330万人の慢性腎臓病(CKD)患者がいるといわれています。これは、成人の約7-8人に1人にあたる数です。日本に限らず、先進国でも同様の割合で、CKD患者がいます。2018年の国際腎臓学会においては、世界では約8.5億人がCKD患者であり、パンデミック(大流行)な状況にあるという発表がなされました。
 また、日本ではとくに、高齢化の加速や生活習慣病の蔓延により、CKD患者数とその予備軍を合わせると、全国民の半数以上の7000万人が該当するともいえます。このような蔓延の背景には、健診を受けても、尿の軽微な変化が、経過観察とされるだけで、CKD予防に活かされていないという現実があり、この『透析のない街をめざす委員会』では、腎臓病の特効薬がない現状では、最も効果のあるCKD予防を、これまでにない取り組みで進めてまいります。このメルマガを継続購読いただければ、どのような新しい試みが進んでいくかを、つぶさにご理解いただけると思います。
 そして、現時点で腎臓の働きが低下しつつある方にも、まだ低下はしていないが、その危険性がある方にも、直接に、そして具体的に、参加いただけるようになります。